目次

・今週のピックアップ記事
・海外ではインスタはビジネスに活かせる!という認識
・もちろんインスタは無料で使える
・ストーリー機能はイケてるかも

今週のピックアップ記事

店舗経営や集客に関する、海外の最新情報を分かりやすくお伝えします。
今回は、こちらの記事をピックアップしました。

Here’s how Instagram is changing the way small businesses work in the UK

2017年に日本でも大きく流行った、Instagram(インスタグラム)。
どうやら、ビジネスの場面でもインスタは大きな影響を与えているようです。

こちらの記事では、2017年にInstagramがどのような影響を与えたか、そして今後の展望について述べられています。

海外ではインスタは店舗集客に活かせる!という認識

Instagramは単なる写真共有プラットフォームだという人もいますが、それとは全く別物だと考えたほうが良いでしょう。
Instagramが生まれて7年になりますが、今では月間のアクティブユーザーが8億人にもなる、世界で7番目に大きなソーシャルネットワークとなっています。

とあるイギリスの調査では、Instagramは2017年の英国経済に12.5億ポンド(=約1900億円)の経済効果があるだろうと発表されました。
しかも今後5年で、この金額は3倍以上になるだろうと予測しています。

また、イギリスで行われた別の調査では、英国の小規模企業3社のうちの1社は、Instagramが仕事の創出に役立つと感じているとのことです。
具体的には、イギリス国内やその他の国で新規顧客を見つけ出したり、他国への製品輸出あるいは事業拡大の鍵にもなりうると考えられているようです。

もちろんインスタは無料で使える

Instagramが、ビジネス面で有用と考えられるようになった1つが「ストーリー機能」です。

ストーリー機能とは
通常のタイムラインとは別に写真や動画の投稿ができる機能で、ライブ配信も可能。投稿は24時間で自動的に削除され、投稿したストーリーは画面上部に別枠で表示される。

Instagramの調査によると視聴数の多いストーリーの3分の1が企業による投稿で、
企業配信のストーリーの5つに1つの割合で、直接お客様からの問合せを受け取っていることが分かっています。

Instagramは2017年初頭にビジネスアカウントの増加に伴い、前年比5倍の月間100万以上の広告の出稿があったことを発表しています。
2017年のInstagramの広告収入は40億米ドル(=約4400億円)から64億米ドル(=約7040億円)になっていると予想がされています。
 
そして、現時点ではこれらのInstagramのほとんどの機能は無料で提供されています。 
加えて、しばらくはこの無料サービスを変更する予定はないとInstagramの代表者は語っています。

ストーリー投稿でプレゼント企画もできますね

いかがでしたでしょうか。イギリスでのInstagramの影響力が大きいことは感じ取れたでしょうか。
日本でも同じようにいくかと言われれば、検証が必要ですが、2017年は日本でも大流行したわけですし、皆さまの店舗でも取り入れても良いのではないでしょうか。

ストーリー機能は24時間で自動的に削除されるという点を上手に使えると良いですよね。
「このストーリーを見て来店した方には、粗品をプレゼントします」
こんなストーリーを投稿すれば、あっという間に24時間限定のプレミアキャンペーンに早変わりです。

もちろんキャンペーン以外でも使えるでしょう。
『わざわざ投稿するまでの出来事ではないけど・・・』というような、
些細な日常の出来事なども24時間で消えてしまうストーリー投稿なら、気軽にできるかもしれません。ぜひ試してみてください。