目次

・今週のピックアップ記事
・評価を下げる、”エンゲージメントベイト”とは?
・”役に立つ”または”感心する”投稿を

今週のピックアップ記事

店舗経営や集客に関する、海外の最新情報を分かりやすくお伝えします。
今回は、こちらの記事をピックアップしました。

Why Facebook wants users to stop asking for likes

Facebookページを持っているビジネスオーナー様も多いかと思います。Facebookは2017年12月から、ある特定の投稿については評価を下げることを発表しました。
Facebookでの投稿をよく行っているビジネスオーナー様は、気に留めておきましょう。

評価を下げる、”エンゲージメントベイト”とは?

現在、7000万件以上の小規模事業者がFacebookの企業ページを持っており、ユーザーは数十億人にも達しています。

ビジネスオーナーや企業にとってFacebookは、将来の顧客やクライアントとなる人たちにも、存在をアピールできる便利なツールです。
「いいね!」の数を集めるために、多くの人に「いいね!」を依頼することも一般的に行われています。

しかし、Facebookは2017年12月に、ユーザーからの「いいね!」や「シェア」を促すための投稿、すなわち「エンゲージメントベイト」を使った投稿の評価を下げていくことを発表しました。
もしFacebookで顧客を獲得しようとしているなら、すこし気を付ける必要があるようです。

このエンゲージメントベイトとは、「いいね!」を使って投票を募ったり、「シェア」したら商品をプレゼント、等のように不当に評価を稼ごうとする投稿のことで、Facebookはこれらの投稿をスパムとみなし、評価を下げているのです。
 
人探しのための投稿や、理由がある上での募金を募ったりする行為等、Facebookの本来の使い方に則った投稿は、エンゲージメントベイトには当たらないということで線引きをしていくようです。

2018年以降も、Facebookを通してビジネスを広めたい場合は、「いいね!」をどのようにしてつけてもらうかをもう一度考えなくてはいけないかもしれません。

“役に立つ”または”感心する”投稿を

以前はFacebookでも、投稿に対して「そう思うは”いいね!”、そう思わないだったら”シェア”」のような投稿は見受けられましたよね。
このようなあからさまな評価稼ぎの投稿は、やはりユーザーとして見ていても迷惑だなと思ってしまいます。

純粋に評価を得られる投稿を続けていくのなら、「役に立った」「感心した」と思わせる投稿を意識して継続していきましょう。

“役に立つ”系の投稿であれば、整体院なら「健康に関する豆知識」、美容院なら「カンタンにできるヘアメイク術」のような投稿は喜ばれると思います。
また、日常で起こった面白い出来事なども投稿できると、ユーザーを飽きさせず、惹きつけることができるでしょう。

店舗には元々興味は持っていなかった方でも、Facebookの魅力ある投稿を見続けることで店舗にも興味をもってもらう、というのが王道であり、Facebookでの集客を目指すのであれば一番効率的なのかもしれません。

関連記事として、Facebook運用についてのコチラの記事も、参考にしてみてください。

Facebookページのリーチが落ちる原因と対策