目次

・Googleの検索アルゴリズムはSEO、MEOと関係している
・Googleの検索アルゴリズムに影響する項目とは?
    -適切な長さでユニークなコンテンツを提供するサイトが評価を受ける
    -訪問者から見て安心できるサイトが評価を受ける
    -紹介されることと紹介することが評価を受ける
    -その他、気をつけるべきこと
・最近、更新されたGoogleの検索アルゴリズムについて
    -Googleのローカルガイドを参考にしてみる
・今後もGoogleの検索アルゴリズムの理解を深めていきましょう

アルゴリズムはSEO、MEOと関係している

前編はこちらから

前編では、アルゴリズムが検索順位を決める仕組みであることを述べました。

主に、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を基に順位付けが行われているのではないでしょうか?

Googleではユーザーの利便性を最優先に考え、運営されています。そのため、アルゴリズムは不正に検索順位を上昇させようとするサイトを取り締まろうと、毎日のようにアップロードされています。不正を働いたサイトは、Googleのペナルティによって対処されます。

SEO対策やMEO対策は検索結果の順位を上昇させるために行います。そのため、検索順位に関わるアルゴリズムはSEO対策やMEO対策と関係していることが考えられます。

前編はこちらから

検索アルゴリズムに影響する項目とは?

適切な長さでユニークなコンテンツを提供するサイトが評価を受ける

コンテンツの長さについて

SEO対策に有効なコンテンツの長さは3000~5000字と言われています。さまざまな内容を盛り込むことにより大幅にオーバーしてしまっても、特定の情報が他のどのサイトよりも詳しく、掲載されていれば、Googleから高評価を受けることが出来ます。

一方、コンテンツの文字数が3000~5000字に収まっていても、同じことを何度も繰り返し文字数を稼いでいるなど中身が薄いコンテンツに関しては、Googleからペナルティを受ける可能性があります。

ユーザーの利便性を考え、適切な長さにするのが無難であると考えられます。

コンテンツの中身に関して

コンテンツを作成する際に、間違った情報がないか調査、確認をすると思います。しかし、その際に他のサイトの情報を丸ごとコピーもしくは、文末を手直しするだけで自分の記事にしてしまうことは行ってはいけません。書籍や本でいう、盗作に当たります。

この“盗作”をGoogleを見逃す訳がありません。ペナルティを受け、検索順位の大幅下降が生じる可能性もあると思います。

マネをしない、他よりもユニーク、インデックスがわかりやすく内容と対応しているなど要素で素晴らしい評価を受けると考えられています。

訪問者から見て安心できるサイトが評価を受ける

安心できるサイトとは

最近、多くのサイトでSSL対応が行われ、htttp通信からhttps通信への切り替えが行われています。

http通信とhttps通信の違いとは何でしょうか?

現在、あなたが見ているページのURLを確認して見てください。こここらむではhttps通信を利用しています。https通信では、「この接続は保護されています」と表示されます。

一方、http通信では「この接続は保護されていません」と表示されます。

やはり、訪問されている方から見るとhttps通信の方がアクセスして安心できるでしょう。

キーワードが盛り込まれている

有名なサイトのURLを見てみてください。どこのサイトでも、URLを見るだけで何のサイトにいるのか分かる場合が多いです。あなたが見ているこのサイトも同じです。「column.cocoreview」のような表記が存在します。

今はどこのサイトにいるのか、URLを見ても認識できます。

何のサイトかURLを見て一目で分かると、訪問者はきっと安心できるはずです。

紹介されることと紹介することが評価を受ける

自分のサイトが紹介されること

被リンクという言葉を聞いたことがありますか?

被リンクは他のサイトに掲載されることを意味します。他サイトにも紹介される程、素晴らしい内容を持つものとしてGoogleから高評価を受けます。

ただし、掲載されたサイトのジャンルと自分のサイトのジャンルが全く異なるものである場合は、Googleから悪評価を受ける可能性もあるので気をつけましょう。

自分のサイトで紹介すること

また、自サイトで外部のサイトを掲載する際も同じです。自分サイトにあった他サイトを掲載する際、他サイトのジャンルが合っていれば、Googleからよい評価を受ける可能性があります。更に内容が信用できるものほど、Googleから高評価を受けられるかもしれません。

上記と同じように、自サイトに全く関係のない外部サイトを掲載する際は、Googleから悪評価を受ける可能性があるので、気をつけましょう。

その他、気をつけるべきこと

モバイルファーストインデックス

まず、始めにモバイルファーストインデックスというものは、携帯端末対応が施されているサイトのことを指します。

近年、スマートフォンが普及し、スマホからの検索も増えています。しかし、携帯端末の対応がされていないサイトも存在します。パソコン版のサイトをスマホで見ると、無駄に通信量が多くかかってしまったり、見にくくなってしまったりする場合もありますよね。

あなたのサイトに携帯端末対応が施されているか、一度確認してみて下さい!

訪問者が見やすい様にサイトを作成すること

どこに何があるか分からないサイトであると、訪問者の方が困ってしまいますよね。

一方で、どこに何があるかしっかりと整理、かつ誘導が出来ていると訪問者の方は快適に利用できると思います。
HPの項目やブログのジャンルをまとめるだけでもサイトがすっきりと整理されるのではないでしょうか?

このようなささいなことでも、重要です。あなたも訪問者になったつもりで自分のサイトを見直してみてはどうでそうか?

障害のある方にも利用しやすいように

盲目の方には音声対応を行うなどの対応を行うことで、全ての方が利用できるサイトになると思います。

例えば、上記で挙げた音声対応があります。全てのページには導入できないと諦める方もいるのではないでしょうか。しかし、前ページに導入する必要は無いと感じます。誰でも訪問してほしい重要なページだけでも工夫を行うことで変わると思います。

上記のように、障害のある方にも利用しやすい工夫を一度検討してみてはどうでしょうか?

最近、更新されたアルゴリズムについて

先日、こここらむでも取り上げましたが、8月1日にGoogleのアルゴリズムが更新されました。

以下の記事がその内容です。詳しくは記事をご覧下さい!

2018年8月1日、Google検索のコアアルゴリズムアップデートが行われました。

Googleのアルゴリズムは絶えず変化しています。その変化が、適応されているGoogleのサイトがあることを知っていますか?
以下で紹介していきます。

Googleのローカルガイドを参考にしてみる

Googleが運営しているGoogleローカルガイドヘルプを見れば、何をしてはダメ、これをすると役に立つなどサイトを運営する方にとって参考になる情報ばかりです。

このたくさんの項目もGoogleのアルゴリズムが変化したために、注意するべき項目が出てきたと考えられます。サイト運営に困った際は、きっと役に立つはずです。

たくさんのヘルプ項目があるので、一度すべて目を通してみてはいかがでしょうか?

今後もアルゴリズムの理解を深めていきましょう

全編でも述べたようにアルゴリズムは毎日のようにアップデートされています。昨日までは有効であったSEO対策やMEO対策も、今日からは有効ではなくなる可能性もあり得ます。

今回の前編、後編で紹介したGoogle公式のサイトを見て、アルゴリズムの理解を深めていきましょう。同時に、MEO対策やSEO対策の強化も目指せると思います。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
Googleのローカル検索結果の掲載順位を改善する

上記のようなGoogle公式のサイトを利用し、最新のアルゴリズムの動きを理解することも重要です。この際に、まとめサイトなども用いて情報を得ることも有効です。